雨漏り修理専門家が語る 失敗しない!プロが教える雨漏り修理の秘訣と、費用を抑えるコツ

一軒家を自ら守るイメージ

こんにちは!
みんなの雨漏り修理屋さんの松坂です。

あなたは、初めての雨漏りで、どうしていいかわからず、困っていませんか?
この記事では、「失敗せずに、確実に、できるだけ早く&安く修理する方法」をお伝えしていきます。

「雨漏りって、どうやって直したらいいんだろう…」
「雨漏り修理って、どのくらい費用や日数がかかるんだろう…」
「優良業者に頼みたいけど、見つけ方がわからない…」

私はこれまでに多くの雨漏り修理を担当してきましたが、雨漏りした時の不安やお悩みは、とてもよくわかります…。

この記事では、

  • 雨漏りが起こる場所・原因と、修理方法
  • 自分でできる応急処置や修理のコツ
  • 優良業者の見分け方

など、雨漏り修理について、さまざまな視点から解説していきます!
知っておかないと損をする」という点も意識して、はじめての雨漏りで困っている方、屋根や雨漏りについて知識がない方でも分かりやすいように、まとめました。

かなり長い記事ですので、まずはじめに、結論からお伝えします。
雨漏り修理を自分でやるのは、とてもむずかしいです。

理由は3つあります。

  1. 落ちてケガをする可能性がある。
  2. 屋根や建物の構造を熟知している必要がある。
  3. 自分でやると悪化するケースが多い。

雨漏りの修理には、専門知識や多くの経験・ノウハウが必須。
プロの業者のなかでも、原因を確実につきとめたり、再発しない修理ができる業者は、限られています。

だからこそ、優良な業者に修理を依頼するのが1番安全で確実なのですが…。
修理費用や業者に関しても、いろんな不安がありますよね。

でも、ご安心ください!

この記事で業者や費用についてのギモンも解決していきます。
自分で出来る応急処置の方法や、プロならではのアドバイスもご紹介していますよ。

雨漏りというのは、放っておくと、被害はどんどん大きくなります。
雨漏りの基本的な知識がかったり、対応が遅れてしまうと、雨漏りの被害が大きくなったり、遠回りしてしまうことも、あるかもしれません…。
そうなると、修理費用も大きくなってしまうので、1日も早く修理しましょう。

それでは、まいりましょう!

雨漏りの症状が出た場所=原因箇所、ではありません

「天井裏にシミがある!」

よくある雨漏りの例ですが、これはかなり雨漏りが進行している状態。

まず、知っておいてただきたいのが、このように「ハッキリ目に見える状態でないと、なかなか雨漏りには気づきにくい」ということ。

逆に言えば、被害が小さなうちに修理をすれば、被害も費用もおさえることができます。

ここでまず、雨漏りのよくある症状を見てみましょう。

部屋・室内
  • 結露が多くなっている
  • カビが増えている ※とくに玄関まわりの靴など
  • 壁紙、ふすま、障子などが波うっている
  • 静かな夜などに、水(滴)が落ちる音がする
天井・床
  • 天井や床にシミができている
  • 手で触ると、湿って濡れている
  • 天井や床、壁が波打ったり、たわんでいる
  • 床がふくれて盛り上がっている
外壁・バルコニー
  • 塗装がはげている
  • バルコニーの床(天井)にヒビが入る

ここでひとつ、知っておいていただきたいことがあります。
「症状が出た場所」=「原因箇所」ではありません。

天井のシミの原因は、その真上の壁や屋根にある、とは限りません。
シミがある部分と、雨水の侵入箇所が、離れている場合も多いんです。

つまり、雨漏りの原因の特定は、とても難易度の高い作業。
目視や散水調査、カメラなどを使って正しい調査が必須です。もちろん、建物や屋根についての知識や経験がないと、しっかり特定できません。
経験を積んだプロの念入りな調査によってこそ特定できるのです。

素人の方では、まず原因の特定は無理だと考えてください。

「家の壁が波打ってる…」
「最近、カビが多くなった…」

こんな風に気になっている方も、まずは一度、プロの雨漏り修理業者に相談しえみることをオススメします。

それではこれから、雨漏りの原因について、詳しく見ていきましょう。

雨漏りが起こる場所・原因・修理方法のまとめ

ここからは、「雨漏りを起こしている場所」=雨漏りの原因について、ご紹介します。

棟板金

棟板金とは、スレート屋根(別名:コロニアル系)のいちばん高い部分にのせる、金属の山形の板のことです

昔はトタンだったので故障が早かったのですが、今は耐久性の高いガルバリウム鋼板(亜鉛メッキ鋼板)なので、数十年(一般的な目安は15年~25年ほど)は持ちます。

木製の下地が腐ったり劣化して、棟板金に打った釘が抜けてくると、棟板金が浮いてきます。そして台風などの強風であおられると、浮いた棟板金が外れてしまいます。

痛んで劣化した下地を新しくして、板金も新調します。

スレート

スレート屋根

粘土板岩を薄く加工した、板状の屋根材です。
「カラーベスト」「コロニアル屋根」「スレート屋根」とも呼ばれます。

昔はアスベスト(石綿)を使用したものが一般的でしたが、現在は使用されていません。
※古いスレート屋根にはアスベストが含まれている危険性があります。

瓦屋根よりも軽く安く、断熱や遮音性が高く、カラーバリエーションも豊富です。

塗料がはげたり、ひび割れたり、経年劣化や傷みによって、雨漏りします。

塗装、葺き替え、重ね葺き(カバー工法)の3種類の修理方法があります。

漆喰(しっくい)

瓦の接着に使われる、白色の粘土質の材料です。

屋根の棟の部分、つまり家の上の方に作られることが多く、防水機能があります。
逆に言うと、その分雨風の影響を受けやすいです。
当然、ヒビ割れや崩れが起こると、雨漏りします。

雨水が漆喰に当たらないように「雨仕舞い」をしていないと、漆喰が削られて傷み、雨漏りの原因に。また、漆喰が割れて雨樋が詰まることもあります。

瓦屋根

形を整えた粘土を、高温で焼いたもの。

スレートやガルバリウム鋼板などより、長持ちします。天候によって色がはげることもありません。
また、遮音性と断熱性が高く、夏は涼しく冬は暖かいです。結露も起こりにくいです。

強風、地震などでヒビ割れたり、飛んだり、ズレたりします。寒い地域では、瓦の中に含まれた水分が膨張して割れることも。

重く、施工には技術力が必要になり、費用が高くなります。

谷樋(たにどい)

屋根の、谷間(溝)となる部分があります。その溝に取り付けられる雨樋が、谷樋です。
瓦やスレートとは違う部材(板金)で水を受け、排水する役割があります。

長い間雨に侵食されて、穴があくことがあります。
酸性雨によって、金属にも穴が空いてしまうのです…。

谷の周りの瓦を剥がして(交換して)、新しい谷樋を取り付けます。
場合によっては、コーキング剤で簡易的に直すこともできます。

ベランダ

ベランダの床や外壁にヒビや亀裂があると、雨水などが雨漏りします。

その他にも、排水溝の近く、排水口(ドレン)のつまり、笠木(ベランダの壁の上部を覆っている部分で、防水機能がある)、窓とベランダの境目部分の劣化などが原因で、ベランダから雨漏りします。

天窓・トップライト

瓦屋根に取り付けられた天窓

屋根に穴を開けて設置された窓。
光をとり入れるために設置されることが多いです。

天窓の周りには、防水テープが貼られて、窓ガラスはゴムパッキンで固定されています。

ゴムパッキンの劣化、防水シートの劣化、水切りにゴミなどの異物が貯まる。この3つが主な原因となり、雨漏りします。

雨樋(あまどい)

雨樋

屋根を流れる雨水を受け止めて、地上などに流すための装置。

雨樋がないと、雨水が外壁に伝わって腐ってしまったり、雨水が屋根から滴り落ちて、建物の周辺部分(基礎など)が弱まる・老朽化します。

落ち葉などのゴミが溜まる、経年劣化、雨樋のつなぎ目にスキマがある、雨風や雪の影響、なので故障して、雨漏りを引き起こします。

外壁

家の外壁も、ひび割れや劣化によって、雨漏りします。

  • 台風や地震などの自然災害
  • 外壁材の劣化
  • シーリング(コーキング)材の劣化

などが原因です。

外壁は、ひと昔まえは「モルタル」が主流でした。
ただ現在は、セメント質と繊維質を合わせた「サイディング」が多くなっています。

  • 外壁にカビが生えてきた
  • 外壁をさわると、白い粉が付く ※防水塗料がはがれてきたサインです
  • ひび割れが目立つ

このような症状が出てきたら、外壁の雨漏りの可能性があります。
心配な方は、みんなの雨漏り修理屋さんにご相談下さい。

経年劣化、自然災害、施工不良で雨漏りが発生します

屋根や外壁は、何年もの長いあいだ、雨風から私たちを守ってくれます。
同時に、日々いろんなダメージを受けています。

たとえば…地震や台風、ゲリラ豪雨などの自然災害。太陽の光に含まれる紫外線からもダメージを受けています。
車や工場などの排気ガスが作る酸性雨も、少しづつ屋根を溶かしていきます。

また、瓦は強度はありますが、地震にはとても弱いです。
地震の被災地では、瓦からスレートやガルバリウム鋼鉄の屋根に変えていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。

自然災害は火災保険が適応されるか確認しましょう

街に降る雨

ここでひとつ、知っておいていただきたいことがあります。

自然災害に遭われた方は、火災保険が適用される場合がありますよ。

例えば、スレートが浮いている、棟板金やクギが浮いている。

これらの症状は、強風による被害の可能性があります。

残念ながら、施工不良や手抜き工事が原因の場合も

職人さんの技術不足や、悪質な手抜き工事などが原因のケースも、少なくありません。
施工不良で特に多いのが、屋根と外壁の接続部分の施工不良です。屋根と外壁を手掛ける職人さんが違うと、このようなケースが多くなってしまいます。

太陽光パネルや人為的なトラブルも雨漏りを引き起こす

屋根の太陽光パネル

太陽光発電のパネルやテレビのアンテナを取り付ける時に、屋根に穴を開けたりしますよね。
その工事が原因で、雨漏りすることもあるんです。
このような工事の前後は、工事する業者さんに確認したり、さりげなく注意喚起をしておくと良いでしょう。

雨漏りの調査と原因特定はプロでも難しい。

いかがでしょうか。

雨漏りの調査はとても難しく、高い技術力、深い知識、たくさんの経験やノウハウが必要な仕事です。

「プロ」や「専門家」と名乗っている業者でも、正しい調査ができるところは、限られています。なので正直、屋根や建築についてよく知らない素人の方には、無理です…!

「うちの雨漏りの原因は、これかもしれない…でも確信が持てない」
「間違って修理しないように、しっかりした調査をしてほしい」

こんな風にお悩みの方は、私たちみんなの雨漏り修理屋さんにご相談ください。
相談や調査は、無料です。経験豊富な専任スタッフが、ていねいにご対応いたしますので、安心しておまかせください。

自分でできる!雨漏りの応急処置方法。注意することは?

バケツで水滴をキャッチ

バケツ

「天井から水滴がしたたってくる」
「床が雨水で濡れてしまう…!どうにかしたい!」

この場合は、床が濡れるのを防ぐために、バケツで水滴をキャッチします。

用意するもの
  • バケツ(または大きな鍋など)
  • 雑巾、新聞、ブルーシート等

水滴が落ちてくる場所に、レジャーシートや雑巾等を敷きます。
その上に、バケツを置きます。

ブルーシート

ブルーシート

雨漏りの最も効果的な応急処置の方法です。
ただし、高所での作業になるので、絶対に無理をせず慎重に!

ブルーシートを貼る作業は、私の経験上、自分でやると怪我することも多いです。
下手すると大怪我に繋がります。

※大地震や台風のあと、自分で屋根の修理をするひとが多いですが、怪我人が続出します。慣れない危険な作業なので、経験者がいない場合は、オススメしません。

用意するもの
  • ブルーシート(厚手の物の方が長持ちします)
  • 土のう袋
  • 砂利
  • ガムテープ(防水)
  • はしご
ブルーシートの貼り方
  1. 土のう袋を2枚重ねにして、粗目の砂利を5割位入れる。
    砂利が出てこないよう、しっかりと袋の口をとじる。
  2. ブルーシートは折りたたむか、2枚重ねにして雨漏りしている箇所の上に広げる。
    雨漏りしている箇所よりも広めにカバーすることがポイントです。
  3. ブルーシートの上に土のうを積み、屋根とブルーシートの間をしっかりとガムテープ(防水)で固定します。
ブルーシートを貼るときの注意点
  • 風のない、晴れた日に作業を行う。
  • 強風でブルーシートが飛ばされても、風の強い間は絶対に屋根に登らない。
  • 土のうを運ぶときは1つづつ、慎重に。

防水テープ

防水テープ

防水テープは、細かい隙間をふさぐのにピッタリの道具。
種類や素材も豊富なので、使う場所によって選んでくださいね。

用意するもの
  • 防水テープ
  • はしご
  1. テープを貼る箇所を雑巾などでふく。汚れや油はテープをはがれやすくなる原因になります。
  2. テープを貼る。この時、雨水の流れる方向の下流から上流に向かってテープに空気がはいらないようにして、貼るのがポイント。

雨樋=排水溝の掃除方法

雨樋=排水溝にゴミが詰まって、雨漏りを引き起こす場合があります。
小さめのスコップや歯ブラシを使って、泥やごみを書き出して詰まりを取り除きましょう。

用意するもの
  • スコップや歯ブラシなど
  • なるべく弾力性のある細長い棒(排水管も詰まっている場合)
  • ラバーカップ(排水溝が詰まっている場合)
  • はしご

排水管にも詰まりがある場合は、棒を使って少しずつ固まりを突きます。
湿っている場合は、トイレの詰まりの除去で使うラバーカップを使います。
水を流しながらラバーカップで吸う&押す、を繰り返します。

コーキング剤の使用方法

コーキング材

コーキング剤は、ひび割れ箇所や窓などのつなぎ目のシーリング(コーキング剤)を補修する等、様々な場所に使用されています。

ただし、コーキング剤を使った補修は、「やってみたものの、雨漏りが収まらず、結局業者に頼む」というケースがよくあります。
というのも、コーキング剤を上手く使うには、正しい使い方や、建物や部材についての知識も必要になるからです。

正しい知識がないまま間違った使い方をしてしまうと、修理に余計手間がかかり、費用がかさんでしまうので、あまりオススメしていません。

用意するもの
  • コーキング剤
  • コーキングガン
  • 雑巾
  • マスキングテープ
  • ヘラ
  1. コーキング剤を使用する場所の、汚れや油をきれいにする。
  2. 必要であればマスキングテープを貼る。
  3. コーキング剤をコーキングガンにセットして、注入する(打つ)。
  4. ヘラで押さえ、平らにして、余分なコーキング剤を取り除く。
  5. マスキングテープを取り除く。

ここでは、おおまかな流れを説明いたしました。
コーキング剤の使い方については、こちらの記事で詳しく解説しています。

必ず押さえておきたい!雨漏り修理の優良業者を見分けるポイント

ここまで、雨漏り修理の原因、症状、修理方法、自分でできる応急処置などを紹介してきました。

「原因や修理方法は、だいたいわかった。自分では無理そう。業者に頼もうと思うけど…良い業者はどうやって見つければいいの?」

こんな風にお悩みの方もいらっしゃると思います。
良い業者を選ぶ時は、以下の5点を意識してみてください。

  • 実績や経験、専門技術がある業者
  • アフターフォローや保証がしっかりしている
  • 見積り・修理・施工・保証内容を文章で明記してくれる
  • わかりやすく、丁寧に、小さな質問にも答えてくれる
  • 強引な契約をしない

逆に、業者選びで注意するべきポイントもご紹介します。
以下に当てはまる業者は、悪徳業者の可能性がありますので、避けることをオススメします。

業者を選ぶ時に注意するべき5つのポイント

  • 「あなたの屋根は修理が必要です」と訪問してくる業者
  • 大幅な値引きをしてくる
  • きちんとした雨漏り調査を行わず、修理しようとする
  • 見積もり書に明細を書かない
  • やたらと不安をあおり、契約を急がせる

これらのポイントを押さえて、雨漏り修理業者を選んでみてください。

火災保険で、雨漏り修理が実質0円になる可能性も

雨漏りに火災保険と言っても、あまりピンとこないかもしれません。
でも、雨漏り修理も、火災保険の補償の対象になる場合があるんです。

一般的な火災保険の補償内容には、火事の他にも様々な補償が付いています。
もし、あなたの加入している火災保険に、「風災・雹・雪災」という補償が付いていたら、0円で修理できる可能性があります。

加入している火災保険の補償内容は、保険会社のホームページで確認することもできるので、ぜひ確認してみてくださいね。

「うちは築年数が経っているし、風災被害は関係ない」と思った方!
関係ないと思い込んでしまうと、損してしまうかもしれません。

「もしかしたら・・・」と、少しでも心当たりのある方は、修理業者に相談してみることをオススメします。

【要注意】雨漏りを放っておくと、家が傷んでダニや害虫が発生します

木材(下地など)が腐る

放っておくと、屋根内部の木材が腐るなど、ダメージが広がっていきます。

カビが生える

カビは目に見えない所にもはびこっていきます。
壁紙がはがれてしまったり、断熱材が使い物にならなくなったり…。

また、水虫の原因になったり、咳や胸痛、頭痛などの健康被害をもたらします。
※いわゆる「シックハウス症候群」

虫が寄ってくる

木造の場合、換気が悪く、湿度の高い状態がつづくと、虫が集まってくる可能性が高くなります。

カビをエサとするダニや、木材を食べる白アリなどが発生することも。
つまり、雨漏りは、害虫を呼び寄せてしまうのです。

家電製品が壊れる

家の中が湿度の高い状態になると、直接水滴があたらなくても、家電製品が壊れやすくなってしまいます。

口を酸っぱくして言ってしまっていますが・・・
雨漏りは早めに直して、気分も晴れやかに暮らしましょう!

修理成功のカギ!雨漏りの調査について

メモをする業者

雨漏りする場所と原因をつきとめるには、調査が必要です。

結論から言いますと、素人の方にはほぼ無理です。
しかも危険なので、オススメしません。

雨漏りの原因を特定する調査絵は、例えば以下のようなポイントをチェックします。

屋根材の傷みや劣化はないか
コーキング部分が劣化してはげている部分はないか
外壁にひび割れがないか
窓・ベランダなどのコーキング部分が劣化していないか
瓦がずれていたり割れていたりしないか

これらの調査を自分でやるのは、非常に危険です。

2階建ての戸建て住宅では、屋根の高さは地上から6〜9メートルほどあります。

この高さから落ちた場合、骨折はもちろん、最悪の場合は命にかかわります。
実際に、地震や台風などの自然災害の後は、自分で屋根を修理する人が増えるのですが、転落する人が後を断ちません。

建築業者や屋根修理業者でも、屋根から転落する人がいるほどです。
はしごの掛け方も含めて、厳重に・周到に準備することが大切です。

私もこれまでに、屋根から落ちたお客さまにお会いしたことがあります…。
繰り返しますが、私はオススメしません…!

また、たとえ無事に屋根に登ることができたとしても、建物や建築、雨漏りに関する専門知識がなければ、表面的な応急処置しかできません。
それでは、本当に雨漏りを解決することはできませんし、むしろ間違った応急処置によって症状が悪化することもあります。
そうなると、修理の手間が増えて、修理費用が増えてしまいます。

プロの確実な雨漏り調査が、修理への近道です

雨漏り調査をプロに任せ、徹底的に原因を究明することで、効率のよい、適切な修理につながります。
みんなの雨漏り修理屋さんでは、基本的に、目視と散水調査をしています。

まず、実際に屋根にのぼって、目で確認しながら調査します。
ひび割れ、カビ、屋根材のズレなどを、ひとつひとつ丁寧に見ていきます。

また、屋根に上り、ホースなどで水をまきます。雨漏りをわざと再発させて、漏れている箇所を特定する方法です。

その他に、発光液を流してブラックライトを当てる、赤外線カメラで調査する方法もあります。

ただし、どんなに良い機材を使っても、調査する人間に屋根や建物の専門知識がなければ、意味がありません。
ひとつ注意していただきたいのが、機材を使うと「プロらしさ」「確実な感じ」が生まれます。ただ、雨漏りには絶対確実な調査・修理方法はありません。

雨漏り調査の成功は、調査スタッフの質で決まります。

みんなの雨漏り修理屋さんは、建物や屋根の構造や雨漏りのメカニズムを熟知したプロフェッショナル集団です。

「雨漏りの原因をつきとめて、直したい…」
そんな方は、こちらからご相談ください。
精度の高い調査と、あなたの家にいちばんあった修理方法で、雨漏りをバッチリ直します!

まとめ:雨漏り修理を成功させたいなら…

雨漏り修理は、あなたのお家の屋根の構造や種類、状態によって大きく変わります。

「とりあえず雨漏りを防げればいい」といったような応急処置レベルの修理から、「しばらくは、雨漏りの心配をしなくてもいいように」しっかりした修理まで、十人十色と言っていいくらい様々です。

安さだけが売りの業者に頼んで、一時期は雨漏りが収まっても、すぐにまた修理が必要になる…という悲しい状況になることもあります。
個人の事情や、家に対する価値観もさまざまです。
納得いくまで、説明を聞いて、修理方法を決めてくださいね。

雨漏り / 雨どいの修理、防水工事などお気軽にどうぞ お見積・ご相談は無料!無料調査も当日OK! 放置しておくと大変なことになります。