雨漏り修理専門家が語る 雨漏り修理はコレで解決!失敗しないポイントをプロが徹底解説します

雨漏りは正しく原因を突き止めないと解決できない

「とつぜん雨漏りして困った…! どうやって修理しよう?」

「2回めの雨漏りだ…なぜ直らないんだろう?」

雨漏りすると、いろいろ不安になりますよね。

費用の相場もよくわからないし、良い業者を選べるかどうか…。

できるかぎり自分で修理したい!という方もいます。

また、雨漏りが再発したり、ずっと直らなくて困っている方も。

でも、安心してください。

雨漏りについての正しい情報を知れば、安心して雨漏りを直すことができます。

雨漏り修理歴13年、みんなの雨漏り修理屋さん東京地区担当の松坂が、この記事でわかりやすくお伝えいたします!

突然の雨漏りで途方にくれている方も、雨漏りがずっと直らなくてお困りの方も、いっしょに雨漏りを解決しましょう…!

いますぐ雨漏りを修理したい! 雨漏りについてわからないことを相談したい!という方は、こちらからご相談ください

雨漏りって、とても不安になりますよね。でも、ご安心ください!

このページを読んで、正しい方法や考え方を知っていただければ、解決できるようになります。私と一緒に、ひとつずつ確認していきましょう。

雨漏り修理の費用:部分か全体かで大きく変わる

屋根の葺き替えやリフォームなどの全体的な修理になると、数十万〜100万円以上かかります。

一方、「壊れた場所だけピンポイントで直す」などの部分的な修理は、10万円前後で済むことも多いです。

作業スタッフの人数や、使う道具、工法などが違うので、値段も変わります。

全体的な修理の費用相場
塗装 30~90万円
葺き替え 50~200万円
カバー工法(重ね葺き) 70~150万円
部分的な修理の費用相場
コーキング修理 2千~6万円
屋根の差し替え 2千~6万円
雨樋修理 3千~10万円
棟板金の交換 3万~12万円
瓦の交換 1万~6万円
屋根・雨漏り修理 5万~30万円

※上記の料金は、約30坪の建物の費用相場です

※足場を組む場合、追加で10万円〜かかることもあります

「自分で、DIYで修理する場合はいくらかかるの?」と思いましたか?

とても大切なことなので知っておいていただきたいのですが、ご自身でできる雨漏り対策は応急処置です。

根本的な雨漏り修理は、プロの知識や技術がないとできません。

応急処置についてくわしく知りたい方はこちらへどうぞ。

台風で屋根が壊れた場合など、火災保険が使えるケースもあります。

経年劣化はダメですが、気になる方は一度ご相談ください。

火災保険についてくわしく知りたい方はこちら。

費用をおさえて雨漏りを修理したい!」

「プロにお願いしたいけど、予算は少なめ…

そんな方には、ピンポイントの雨漏り修理がおすすめです。23,000円から対応しているので、一度こちらからお問い合わせください

雨漏りが再発する…ずっと直らない…雨漏りの調査、しっかりできていますか?

雨漏りが直らない原因は、大きく3つあります

「1度直してもらったのに、また雨漏りした…」

「雨漏りがずっと直らない…」

直すたびにお金がかかる状況では、トータルの費用が高額になってしまいます。

それに、雨漏りすると建物がダメージを受けます。その結果、建物の修理やメンテナンスの費用がかかって、さらにお金がかかってしまうことに…。

雨漏りが直らない原因は、大きく3つあります。

  • 原因をつきとめず、間違った雨漏り修理をしている
  • 知識や技術力の足りない修理業者に頼んでいる
  • さらに症状を悪化させるような修理をしてしまった

じつはこの3つの原因のカギを握るのが、「雨漏りの調査」。

その理由を、これからご説明していきます。

原因をつきとめず、間違った雨漏り修理をしている

雨漏りの原因をつきとめるのは、プロでも難しい作業。

「この瓦のヒビ割れが雨漏りの原因ですね!ここを直せば雨漏りは止まります!」

でも、それが間違っていたら…?どうなるかは明らかですよね。

雨漏りの原因をつきとめるのは、プロでも難しい作業。

屋根の構造はとても入り組んでいて、複雑です。

雨水が浸入する場所も、ひとつではありません。いろんなところから浸入してきます。

つまり雨漏りの原因は1ヶ所だけではなく、複数の場所にあることも多いんです。

NPO法人 雨漏り診断士協会では、雨漏りを4つの種類にわけています。

※浸入位置=雨水が入ってくる場所

 浸出位置=雨水がしみ出す場所

①単一雨漏り 浸入も浸出も1ヶ所
②複数浸入雨漏り 浸入が複数、浸出が1ヶ所
③複数浸出雨漏り 浸入が1ヶ所、浸出が複数
④創発雨漏り 浸入も浸出も複数ある、複雑な雨漏り

浸入位置と浸出位置をぜんぶ見つけだすのは、経験を積んだプロでも簡単にはできません。

正しい原因をつきとめられないと、「キレイになったね!直ったね!」と喜んだ数週間後に、また雨漏りします。そうなると、また無駄な費用がかかってしまいます。

それでは、正しく原因をつきとめるには、どんな方法があるのでしょうか? これから見ていきましょう!

雨漏りの原因を知るための5つの調査方法
雨漏りの原因を知るための5つの調査方法
調査の方法 費用の目安 内容
目視 0円 目で見て確認する、基本かつ重要な調査方法。シミ・ヒビ割れ・穴・水の跡などがあるか確認し、さらに手で触ってたしかめることも。
散水 5〜35万円 水をかけて雨漏りを再現し、浸入箇所を見つける方法。経験や技術がものをいいます。
発光液 5〜25万円 特殊な液体を流し、専用の機械で液体の流れを見て探る方法。液体・機材費がかかる。
サーモグラフィー 10〜50万円 雨漏りしてる箇所は温度が低くなります。温度検知器で低温箇所をさがして、浸入経路を探る方法。
内側確認 5〜15万円 外見ではわからない内側を見て、浸入箇所を探る方法。そのために屋根を外したりします。

このように、雨漏りの調査方法はいくつかあります。

もし雨漏りが続く場合は、しっかり調査ができていない、原因をつきとめられていない可能性が高いです。

突然の雨漏り!まず確認すべき5つのポイント

雨漏りに気づいた!まず確認すべき5つのポイント

「うわっ!雨漏りしてるっ…なんで突然…」

台風や強い雨風で、雨漏りすることはよくあります。でもじつは、突然雨漏りしたわけではなく、しばらく前から不具合が起きていた…。そんなケースも、雨漏りでは少なくありません。

なぜそんなことになるのか?理由を説明します。

じつは、家は雨漏りを2段階で防いでいます。どういうことでしょうか?

家はまず、屋根材・板金・シーリングなどの1次防水で雨水を防ぎます。

1次防水は外側の防水です。

その1次防水をかいくぐって浸入してくる雨水を、防水シートやアスファルトルーフィングなど屋根の下(内側)にある2次防水でさらにブロックします。

2次防水は内側の防水です。

1次防水と2次防水

1次防水が壊れていたけれど2次防水でブロックできていた、という場合もあるんです。

もちろんその逆のケースもあります。

なので例えば、雨水が浸入しても、雨漏りしない(気がつかない)こともよくあります。

1次防水=屋根や外壁がやられているのか?

2次防水=防水シートやルーフィングがやられているのか?

それによって、雨漏りするタイミングや場所も変わります。

突然雨漏りが起こった気がしても、

  • ほんとうに突然発生した
  • 前から発生していたけど、いま気がついた

この2パターンがあると知っておいてください!

雨漏りに気づいた!まず確認すべき5つのポイントは?

雨漏りに気がついたら、まずあなたに確認してほしいことがあります。

焦る気持ちをおさえて、まずはしっかり現状を把握しましょう。それがあとあと、スムーズに修理するのに役立ちます。

確認すること 確認する内容
どこで雨漏りしているか?
  • 1階か2階か?何階か
  • どの部屋か?
  • 屋上の下?ベランダ?窓の側?
  • 外壁に室外機などがあるか?
どんな症状が発生しているか?
  • 天井にシミがある?
  • 部屋がカビくさい?
  • 水がたれてくる?
どんなときに雨漏りするか?
  • 雨・風の強さは?
  • 雨の量は?
  • 風の向きは?
  • 雨が降り続けた時間は?
築何年か?
  • 築5年未満?
  • 築10年未満?
  • 築10~20年?
  • 築20年以上?
建物の状況は?
  • 地震など自然災害は?
  • シロアリの被害は?
  • ネズミの被害は?

雨漏りが起きたときの状況を把握しておくのは大切です。

できるだけ状況を把握しておいて、雨漏り修理業者にこのような情報をしっかり伝えると、原因の特定や解決に役立ちますよ。

雨漏りの原因を調べるには、いろんな調査方法があります。いちばん効果があるのは、雨漏りの状況を再現する散水調査です。長年、現場で作業してきた結果から、この調査方法が確実だとわかったんです。

雨漏りの原因を知る

雨漏りの原因を知る

ここまで、雨漏りの原因をつきとめる方法を、その大切さのお話をしてきました。

それでは、ここからは雨漏りの原因について、くわしくみていきましょう。

雨漏りが起きる原因は、大きくわけると3つあります。

  1. 経年劣化(時間がたつと起きる)
  2. 施工不良(人為的なミス)
  3. 自然環境(台風や大雨など自然のもの)

さらにくわしく、表にしてみました。

初期の施工不良 家を建てた時の、メーカーなどの施工不良によって、雨漏りが引き起こされる。スレート屋根に多い。
DIY・自己修理による施工不良 間違ったコーキングや屋根材の修理で、雨漏りが引き起こされる。材料の間違い、必要な処理をしなかったことで起こります。
屋根材の浮き・割れ・破損など 瓦やスレート屋根などのズレやヒビ割れ、経年劣化による浮きなどが起こり、雨水が浸入する。 瓦は漆喰の下地や劣化、スレートはクギや木材の腐食などによって、屋根材が外れたり、飛んでしまうことも。
棟板金のクギの浮き 台風などの強風や経年劣化によって、棟板金が浮きます。固定しているクギやビスも一緒に持ち上がり、スキマから雨水が侵入します。
谷樋の穴あき、板金の劣化 雨水が多く流れ、水がたまりやすい場所。そのため劣化や腐食がすすみやすく、雨漏りしやすい。ガルバリウムやトタン屋根で多くみられる。
屋根塗装で縁切りをしていない スレート屋根の屋根材同士のスキマを、塗料で埋めてしまう。
コーキングの剥がれ・劣化 コーキングで埋めたスキマが、経年劣化ではがれてしまう。再び空いたスキマから雨漏りする。
間違ったコーキング 間違った場所をコーキングで埋めてしまい、雨水の流れを悪化させてしまう。余計なコーキングの結果、雨漏りが発生する。
漆喰のくずれ 瓦屋根をささえる漆喰が崩れてしまい、そこから雨水が浸入する。
外壁のヒビ割れ 外壁材の劣化による防水機能の低下、ヒビ割れによる雨水の浸入などによって、雨漏りする。サイディングのスキマを埋めているシーリングが劣化して、雨漏りする場合も。
太陽光パネル設置時の穴 太陽光パネルを屋根に取り付けるときに、クギやビスを使います。その取付作業が下手だと、雨水の侵入経路ができてしまいます。
テレビのアンテナ設置時のミス 太陽光パネルと同様、設置時のクギやビス止めのミスが雨漏りにつながります。
雨樋の詰まり・故障 雨水を集めて下に流す雨樋。その中に落ち葉やゴミが溜まると、雨水の流れがせき止められて雨漏りが発生します。
屋上(陸屋根)の防水の劣化 屋上(陸屋根)の防水のメンテナンス不足や経年劣化によって、雨漏りする。防水シートや防水層の傷みなど。

見ていただいたように、雨漏りというトラブルには、こんなにたくさんの原因があるんです。(本当はもっと細かく分けられます)

「家の外回り、ぜんぶじゃん!」

そう思われた方もいらっしゃると思います。それは正直、そのとおりなんです。

雨が当たる部分、わずかでもスキマができる部分は、すべて雨漏りする可能性があります。

雨は上から下に降るだけとは限りません。

風の影響で、横からだったり、下から上に降る場合だってあります。

このように、雨漏りの原因は、ほんとうに数え切れないほど…。屋根や建物の構造、雨漏りについての知識がない人は、原因をつきとめるのはほぼ不可能です。

しかし、多くの現場に行き、経験を積んだプロであれば、あるていどのパターンや原因をつきとめるコツを知っています。経験に裏付けられた「カン」も働きます。

雨漏りがしたということは、気づかないうちにどこかに不具合が発生していた、ということ。放っておくと、屋根や建物がどんどん雨水に浸食されて、劣化していきます。なので、1日も早く正しく修理をすることが大切です!

経験をつんだプロの雨漏り修理士に相談したい方は、こちらからお問い合わせください。まずは無料で調査におうかがいします!

それではこれから、正しく修理するためのコツをお話します。

自分でできる雨漏り修理は?

結論から申し上げます。

雨漏りの修理を、ご自身でするのはやめましょう。

理由は3つあります。

  1. ケガをする
  2. 雨漏りの症状が悪化する
  3. 根本的な解決はできない

屋根の構造や建物についての深い知識がないと、正しい修理はできません。

安全な足場を確保したり、必要な道具や部材をそろえるのも、難しいでしょう。

あなたにできるのは、あくまでも応急処置です。

応急処置いついては、こちらの記事でくわしく解説しています。

無理なコーキングやDIY修理はしないで!新たな雨漏りの原因にも…

よくある間違いが、自分でコーキング(シーリング)による修理をしてしまうこと。

よくある間違いが、自分でコーキング(シーリング)による修理をしてしまうこと。

わかりやすいヒビ割れやスキマがあると、「自分でふさいじゃおう!」と思ってコーキングされる方が多いです。コーキングは意外と使いやすいですし、「うまくふさいだ!修理できたぞ!」という気分になりやすい道具。

でも、プロからみると「そこは絶対にふさいじゃダメ」という場所にコーキング材を塗っているケースが多いのも事実です。

例えば外壁で、2次防水の防水シートが破れているのが原因だとします。その場合、1次防水の外壁のヒビ割れやサイディングのスキマをコーキングしても、解決になりません。

間違ったコーキングをすると、雨水の流れがおかしくなったりして雨漏りします。

どうして雨漏りするのか?本当の原因はどこなのか?

雨漏りのメカニズムを理解しないでコーキングすると、雨漏りを直すどころか悪化させてしまうので注意してください。

失敗しない!雨漏り修理業者の選び方と注意ポイント

失敗しない!雨漏り修理業者の選び方と注意ポイント

雨漏りは、建物工事のなかでも難しい仕事です。

リフォーム工事や塗装工事に比べても、かなり難易度が高いと言われています。

例えばこんなリスクや難しさがあります。

  • 原因がいくつもあるので、特定しにくい
  • 原因箇所が小さすぎて見つけられない
  • 業者の経験・知識不足で、正しい修理や工事のやり方がわからない
  • 再発する可能性が高い

リフォーム業者さん、大工さん、外壁塗装屋さん、工務店さんも、雨漏りに関しては「わからない」部分が多いのです。

また、雨漏り修理業者や屋根修理業者を名のっていても、安心はできません。

残念ながら、知識や経験の浅い業者さんも少なくないのが現実です。

知識が浅い、技術が低い、経験不足な修理業者には頼まない

これが鉄則です。

では、どんな修理業者にお願いすればいいのか?

これから詳しくお話していきます。

※いますぐ「安心できる雨漏り修理業者に相談してみたい!」という方は、こちらからどうぞ

安心できる雨漏り修理業者の特徴

安心できる雨漏り修理業者の特徴
調査がしっかりしている。屋根に上って確認する、散水調査をする。 雨漏り修理を10年以上経験してきたベテランスタッフでも、原因特定に100%成功するわけではありません。それだけ難しい作業です。屋根に登って直接目で確かめることは最低限の条件です。もちろん目視調査だけでは不十分で、水をまいて雨漏り状況を再現する散水調査も必須です。これをやらない業者に依頼するのは、失敗するリスクが高いです。
修理が終わった後に、水をまいて確認してくれる。 調査で水をまくのはもちろん、修理作業が完了した後にも水をまいて確認してくれる業者は、信頼度が高いです。ほんとうに正しく原因を特定できたのか? 雨漏りが止まるのか? 再発しないか? 修理後の散水調査でそれがわかります。
作業の前に、原因や作業内容の説明をしっかりしてくれる。 原因が特定できたか? それに対してどんな修理をするのか? 作業前に、しっかりと原因や修理の内容を説明してくれる業者を選びましょう。説明のない業者では、依頼者の不安な気持ちが消えませんし、誠実な業者とは言えません。トラブルになる可能性も高いでしょう。
必要項目がしっかり書かれた見積りを出してくれる。見積りを了承してから作業に入ってくれる。 適当な見積りを出す業者や、見積りについてしっかり説明しないうちに作業をはじめる業者もいるので注意しましょう。あなたが納得できる説明をしてくれるか? 疑問や不安は残らないか? しっかり確認しましょう。
修理後のアフターフォローや保証がついている。 雨漏りの修理はむずかしく、再発も多いです。だからこそ、保証を付けている業者は信頼できますし、安心ですよね。
火災保険を不自然なほどゴリ押ししてこない。「必ず適応できます」とは言わない。 雨漏りの修理は、火災保険で直せることがあります。ただし、経年劣化などの場合は適応されません。そのため、あたかも火災保険が使える前提で話をすすめてくる業者には、注意が必要です。
前払いを要求してこない。 修理が完了する前に、前払いを要求してくる業者は止めましょう。トラブルになる可能性が高いです。修理が完了して、雨漏りが止まったことを確認できてから、お金を払いましょう。
屋根の張替えや塗替えなど、大規模で高い費用の修理ばかりを提案してこない。お客の予算や希望を考えて提案してくれる。 「屋根をぜんぶ張り替えないとダメですね。費用は110万円です」このように大がかりで金額の高い修理ばかりを強引に提案してくる業者はやめましょう。お客の予算や希望を聞いて、部分的な修理など他の選択肢もあたえてくれる業者を選びましょう。
スピード対応してくれる。 雨漏りは、放っておけばおくほど悪化していきます。悪化すると修理費用も高くなっていきます。そのため、できるだけ早い対応が大事です。最短で当日の修理が可能な業者など、可能な限りのスピード対応をしてくれる業者を選びましょう。

このように、業者の良し悪しを見極める視点をもっていることは、とても大事です。

「どんな業者が良いのか?」がわかっているからこそ、冷静に・しっかりと選ぶことができます。

それでは次に、上で紹介した「安心できる雨漏り修理業者の特徴」とは逆に、悪徳業者を見抜くポイントを紹介します。

こんな雨漏り修理業者には注意!悪徳業者を見抜くポイント

こんな雨漏り修理業者には注意!悪徳業者を見抜くポイント
10万円以上など、値引き額が大きい 値引き額があまりに大きい場合、金額を操作することでお客にお得感を感じさせようとしている可能性が高いです。信頼できる業者は、はじめから適正な見積りを出してくれるので、その後にあまりに大幅な値引きはしません。お客の気を引くためだったり、ウラがある可能性が高いので注意しましょう。
「屋根の無料点検をしますよ!」と突然訪問してくる 「あなたの家の屋根を見たのですが、危ない状態ですよ」「いまなら無料で屋根の点検をします」などと言って、突然訪問してくる場合は、悪徳業者の可能性が高いので要注意。押し売りの一種、訪問販売です。消費者センターへトラブルの報告も多いので、相手にするのはやめましょう。
書面がない 見積りや契約に関する書面が一切ない場合、要注意です。後から業者の都合がいいように契約内容を変えられたり、業者の自由にできてしまいます。法的な証拠も残りませんので、トラブルになっても不利です。書面を交わさない業者はやめましょう!
お客に考える時間を与えず、クーリングオフをさせようとしない あまりに契約や修理を急ぐ業者は要注意です。お客に考える時間を与えず、解約手続き=クーリングオフをさせない意図がある可能性が高いです。あなたが納得できるペースや話し合いができる業者を選びましょう。

なんだか雨漏り修理業者に対して怖いイメージを与えてしまったかもしれませんね。

でも、ここに書かれているポイントをおさえていただければ、悪い業者をさけることはできます。もちろん慎重さは大事ですが、安心して選んでくださいね!

表が長くなってしまったので…最後にポイントを絞ってまとめます。

【良い業者を選ぶときの5つのポイント】
  • 経験が豊富で、高い専門技術がある業者
  • アフターフォローや保証がしっかりしている
  • 見積り・修理・施工・保証内容を文章で明記してくれる
  • わかりやすく、丁寧に、小さな質問にも答えてくれる
  • 強引な契約をしない
【悪徳業者を選ばないための5つのポイント】
  • 「あなたの屋根は修理が必要です」と突然訪問してくる業者
  • 大幅な値引きをしてくる
  • きちんとした雨漏り調査を行わず、雑な修理をしようとする
  • 見積もり書に明細を書かない
  • やたらと不安をあおり、契約を急がせる

ポイントをおさえて、雨漏り修理業者を選んでみてください!

▶経験も多く、技術力も高い修理業者にお願いしたい…!でも費用はおさえたい…!そんな方は、一度こちらからご相談ください

必要な工事だけ施工するので、費用をできるだけおさえたい方にピッタリです。

築10年以内や新築なのに雨漏りしたら、無料で直せる?

築10年以内や新築なのに雨漏りしたら、無料で直せる?

家を建てて10年未満であれば、雨漏りを無料で直せるかもしれません。

2000年に「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」が施行されました。

これは、新築から10年未満は瑕疵(かし)担保期間として「施工業者やハウスメーカーのミスなら無料で直せますよ」と定めた法律です。

瑕疵担保責任の対象は「構造上主要な部分」と「雨水の浸入を防止する部分」です。

施工業者が「雨水の浸入を防止する部分」をしっかり対策せず、雨漏りが起こってしまった。そんな場合は「瑕疵」と認められて、無料で直してもらえるのです。

なので、あなたの家が築10年未満で雨漏りが発生したら、まず家を建てた施工業者や住宅会社に確認をとってみましょう。

瑕疵と認められるか?あるいは認められないか?

その結果次第で、あなたが雨漏り修理の費用を払うか払わないかが決まります。

火災保険で、雨漏り修理が0円になることも

火災保険で、雨漏り修理が0円になることも

雨漏りに火災保険と言っても、あまりピンとこないかもしれません。

でも、雨漏り修理も、火災保険の補償の対象になる場合があるんです。

「うちは関係ないよ!」と思い込んで、使える機会を逃してしまうのはもったいないですよね!

どんな雨漏りであれば火災保険が使えるのか? みていきましょう!

キーワードは「風災」:雨漏り修理に、火災保険が適用される条件は?

雨漏り修理に火災保険が適応されるのは、「風災」と言われる被害の場合です。

具体的には、台風・強風・暴風・大雨・雹(ひょう)による被害で雨漏りした場合に、適応されます。また、雪による屋根の変形など「雪災」も適応範囲になっているケースもあります。

台風で瓦が飛ばされてしまった…!

暴風雨で、屋根の一部がはがれてしまった…!

大雪で雨樋が一部壊れてしまった…!

こんなときは、火災保険が使える可能性があります。

逆に、施工不良や経年劣化の場合は、適応されません。

加入している火災保険の補償内容は、保険会社のホームページで確認することもできるので、ぜひ確認してみてくださいね。

「もしかしたら・・・」と、少しでも心当たりのある方は、修理業者に相談してみることをオススメします。

火災保険について詳しく知りたい方は、こちらの記事を読んでみてください。

雨漏りの修理期間はどれくらい?

雨漏りの修理期間は、部分的な修理か、大規模な修理かによって変わります。

修理の種類 期間 内容
大規模な修理 1週間〜1ヶ月 足場の組み立て、屋根材の撤去、防水シートなど下地の張替え、新しい屋根材の施行など、全体的な修理は作業工数も多く、日数も長めになります。野地板の腐食がすすんでいる場合、傷みが激しい場合などは、大規模な修理になります。
部分的な修理 1日〜3日 屋根材の部分的な交換、板金の修理、ピンポイントでの修理の場合は、さほど日数はかかりません。最短で1日で終わることもあります。

ほうっておくと怖い雨漏りの二次被害:家が傷んだり、害虫が発生したり

ほうっておくと怖い雨漏りの二次被害:家が傷んだり、害虫が発生したり

雨漏りすると、家の中が雨水で濡れていきます。その結果、いろんな二次被害が発生することも忘れてはいけません。

大げさに聞こえるかもしれませんが、放っておくと家一軒がまるまるダメになってしまうこともあるくらいです…。

ここでは雨漏りによる二次被害をご紹介します。

木材(下地など)が腐る家の構造部が傷む 雨水は建物の木材を腐らせます。見えないところで雨水が流れ込み・しみ込んでいることも多いのでやっかいです。傷みがひどくなると、建物の耐久性が下がり、その結果あなたの家の資産価値も下ってしまいます。
シロアリなど害虫の発生 換気が悪く、湿度の高いところには、虫が集まってきます。雨漏りで家が湿ると、虫が寄ってくるのです。とくにシロアリは、腐った木材を好んで食べるので、家がかじられてしまいます。シロアリ被害の修繕費用は、100万円を超えることも…。最悪の場合、家が崩れてしまいます。
カビの発生・シックハウス症候群 雨漏りで湿気の多くなった家は、カビが発生しやすくなります。カビは目に見えない所にも広がるので、壁紙がはがれてしまったり、断熱材が使い物にならなくなったり…。また、水虫の原因になったり、咳や胸痛、頭痛、肌荒れなどの健康被害も起こります。
漏電・家電製品の故障 家の中が湿度の高い状態になると、直接雨水があたらなくても、家電製品が壊れやすくなってしまいます。また、雨水がブレーカーやコード類を濡らして、漏電を引き起こす可能性も。最悪の場合は火災につながります。

最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

雨漏り修理について、実際に雨漏り修理の仕事をしている松坂が、お話させていただきました。

できるだけわかりやすく、詳しくお伝えしようと私なりに頑張ったつもりですが…わかりにくいところや、もっとよく知りたいところはありましたか?

もし、「もっとくわしく話を聞きたい」「相談したいことがある」という方は、ぜひお気軽にこちらからご相談ください

どんな小さなことでもかまいません。無料でご質問・ご相談を受け付けています。

みんなの雨漏り修理屋さんに、無料で相談してみる。

あなたの雨漏り修理のお役に立てれば、とても嬉しく思います…!

雨漏り / 雨どいの修理、防水工事などお気軽にどうぞ お見積・ご相談は無料!無料調査も当日OK! 放置しておくと大変なことになります。